2021-04-22 第204回国会 衆議院 憲法審査会 第2号
この町は、市町村合併でA地区とB地区がくっついているんですけれども、元々、そもそも郡も違うところで、文化も違うところで、しかも、山で遮られているので距離的にも遠い、離れているんですね。町役場はAの地区にありまして、現職がAの地区にいるんです。今回、B地区からも候補者が出まして、まさに地区同士の戦いになりました。
この町は、市町村合併でA地区とB地区がくっついているんですけれども、元々、そもそも郡も違うところで、文化も違うところで、しかも、山で遮られているので距離的にも遠い、離れているんですね。町役場はAの地区にありまして、現職がAの地区にいるんです。今回、B地区からも候補者が出まして、まさに地区同士の戦いになりました。
今御質問の、疑義のあった、A地区とB地区の人間が会うからこれは党の活動だということに関しましては、あくまでも私としては、地元の自民党、さらには開催地の自民党の方々が協力してやっていただいたということを言いたかったのではないかというふうに思います。
一々ここで長々聞きたくないので、私からその言いわけを説明させていただきますと、A地区からB地区に行ったときに、A地区の支持者とB地区の支持者が会ったから、これは単なるお楽しみツアーじゃなくて政治活動なんだ、だから多少費用の差が出ても、これは政治活動だからいいんだという、何か本当に初めて聞くすごい理由なんですが、それが一つです。
今のお話というのは、恐らく、別の予算に関して、津波ということで、北海道の中で津波ということであれば、ああ、あの地区だろう、A地区だろう、B地区だろうというところとはまた違うところで今行っているということでございましたけれども、これは正式に、もう一回、地区防災計画といったものを、内閣府は横串の役割をしっかりと果たさなければ意味がないと思いますので、これはもう一度検討して復活をぜひさせていただきたいというふうにお
距離制運賃で十キロ乗車したとすると、これは私の手元の計算でありますが、群馬県A地区では三千百六十円のところ、B地区では三千八百八十円かかる。二十キロだとすると、A地区が六千二百二十円のところ、B地区では七千七百五十円かかる。大体二二%から二五%ぐらい割高になるということであります。 先日、群馬県の商工会議所連合会を通じて、地元の渋川商工会議所というところからの御要望をいただきました。
例えば、高知県のA地区から県境を越えて愛媛県へ行く、そうすると、もっと安い同じ肥料があった。さらに香川県へ行く、あるいは徳島県へ行く、さまざまな値段のものがあった。これが自由に往来し、自由に競争し、自由に販売されるということにおいて農家が納得できるし、買うことによるメリット感がさらに進んで、いい生産物につながっていく。
短時間ですが、きょうは、東日本大震災後に宮城県石巻市が新渡波西A地区に整備した十五戸の災害公営住宅をめぐり、四次下請で植栽工事、外構工事を請け負った三社の合計一千七十六万三千円の代金が未払いになっている問題について質問を行います。 本工事の事例を捉える上で、まず一般論として確認しておきたい。
秩父宮ラグビー場と神宮球場、神宮第二球場がある地域は再開発A地区とされて、スポーツクラスターだと。競技施設のスクラップ・アンド・ビルドが検討されているわけです。そうすると、サッカーワールドカップを招致するという理由で、関連施設として秩父宮ラグビー場を再整備する際、都負担を求める、これ法案上は可能になってしまうと思うんですが、その点はいかがでしょうか。
そして、例えば月曜日はA地区、火曜日はB地区、水曜日はC地区というふうに曜日で決めて、土曜、日曜だけフリーにすると。なぜかというと、平成十五年のとき一般家庭が二時間も三時間もパニックになったんですね、ごみを処理するために。ですので、そういったことも防ごうということでやっていましたので、そういった意味では、いいことではないんですけれども、経験ということになろうかというふうに思っています。
パレスチナの自治区につきまして、今回はガザ地区は行っておりませんけれども、西岸側を見た限りにおいては、A地区、B地区、C地区と、つまりパレスチナ側が自主的な自治権限そして警察権限を持っているA地区、それから警察権限を持っていないところ、それからイスラエル側が全て握っているところというのが占領地の中にもあります。
例えば、A自治体のA地区九世帯では、共聴施設改修の負担が一世帯当たり二十八万円ということになります。これに毎年、電柱使用料として五万四千円かかる。B自治体のB地区の七世帯では、共聴施設改修の負担が八十五万円、それから電柱使用料が毎年六千円。C自治体のC地区の三世帯、これはもう大変な山奥です。
○岡本政府参考人 地域ごとの基準を議論をする場合は、その一つの典型的な例として考えられますのは、その地域の医療協議会に、例えば県内のA地区ならA地区に関します分科会といいますか、名前はちょっと別といたしまして、そういうものを担当するいわば協議会の内部の組織というものをつくった上で、それぞれにつきまして、その内部の議論を経た上で、最終的な実施基準の決定としては、その県全体の協議会で決定をしていただくといったような
○赤嶺委員 A地区というのは今原野ですね。原野にも射撃場とウエザーシェルターをつくる。結局あなた方は、レンジ4の訓練移転を一生懸命やってきたのではなくて、二年半おくらせた上に、なお、レンジ4の移転のためだと称して古くなったレンジをつくりかえ、原野だった地域に新しい訓練施設をつくる、こういうことを日本政府の予算で、まさに思いやり予算でやっているということじゃないですか。
あなた方の説明では、その三カ所のレンジのことをA地区、B地区、C地区と呼んでいるようですが、C地区というのがレンジ16の付近であります。ところが、C地区にあるものはB地区に、B地区にあるものはA地区に移す、こういうことなんですが、具体的に、それら三つのレンジに今何があって、何を新たにつくる必要があるんですか。
既に長野、長野県は二つに分かれて、長野市を中心とした地区とそれ以外の地域で分かれておりますが、長野のA地区、B地区、それから大分県、これは全県一地区でございますが、この三地区については上限運賃の改定というのにもう認可をしたところでございます。 今、五十一の地区のうち三つを認可したわけでございますが、残りがございますので、今後適切に対応してまいりたい、このように考えておるところでございます。
これA地区、B地区と、約二キロほどの楕円形の地域でございますけれども、その中で定点観測をきちっと進めておりまして、それは継続的にもうしばらく進める必要があるだろうというお話でございました。 結論的に、まだその汚染の状況がわずかながら続いている状況にはあるわけでございますけれども、モニタリングを進めることによってこれは状況を我々としても引き続き見極めたいと、このように考えているところでございます。
そのことから、これは北海道での条例なんですが、それは確かにそうだなと、税金というのはやっぱり平等で公平でなきゃならないと、これはもう不公平じゃないかと、こういうことで、実はA地区とB地区に分けて、除雪のある程度行き届くところと届かないところに分けて税金を、これ税率をカットしている、削減をしていると、こういう例なんです。
例えば、今回問題になっております神栖町のA地区、B地区の地下汚染源というのは、A井戸から南東の約九十メートルの地点にあるコンクリート様の塊であるというふうにされているわけですけれども、これで、B地区も含めてすべての汚染源がほぼ解明されたというふうに考えていらっしゃるのかどうか、まずお答えください。
また、汚染源も、A地区、B地区の違いであるとか、まだまだ課題が多いように思います。とりわけ、警察を含めての強制捜査等に踏み切ろうと思ったときには、時効等の問題等にも大きくかかわりがあるだろうというふうに思います。
例えば、A地区、B地区、C地区で同じような、似たようなプロジェクト、五百億円ずつどこもかかる。これはどこもやっていかなきゃいけないんだけれども、予算は残念ながら年間百五十億しかない。五百億ずつのこの三つのプロジェクト、A地区、B地区、C地区。
それで今度、A地区、B地区というのでこの間調べましたら、全部夏に向かって対応しなさいと。これだけ国際線の貨物が入って冷凍品が来るのに、シャケだって成田で生き返っちゃったら困っちゃうんです。これでは困るんで、私は何としてもそういう貨物に対しての国際空港の在り方、受入態勢が不備な分は全部改善してくださいと申し上げました。
これが、上の方にありました、A地区と言われておりますけれども、ここの廃棄物は、ごみを燃やしたその焼却灰が主体になっております。ここを検査しました結果、鉛が特別管理産業廃棄物の判定基準を超過して検出されております。 それから、資料三—三をお開きいただきます。 これはA地区の隣のB地区というところの廃棄物の状況でございます。